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2025.06.11EXHIBITION
【第13回展覧会】山本修司展:描写する水面(すいめん)/枯山水の水面(みなも)
山本修司(やまもとしゅうじ/1959 年愛媛県生まれ)
1982 年大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業の山本修司は、長年関西を中心に活動してきた美術家で、近年拠点を故郷の愛媛県松山市に移した後も精力的に活動を続けています。同世代の「関西ニューウェーブ」などと呼ばれた作家たちに近い立ち位置で、ジャンルや素材・技法にとらわれない、自由な発想で制作をしています。
近年は、木漏れ日から水面とその光の反射へと興味が移り、自然の中の水面の反射を思わせる、抽象と具象のあわいを行くような平面作品(油彩画、写真への彩色、写真を用いた1 点ものの版画)や水平面を意識した器状の石を接着したオブジェ、河原の風景を思わせる石のレリーフなどを制作し、多くの人を魅了しています。
今回の個展では本展覧会のために制作された新作に加え、これまでに制作された近作・旧作から選抜した作品も展示する予定です。
◇
【会期中のイベント】
■ワークショップ「新しい星座づくり」
石を用いた作品制作のワークショップ
8/9(土)10:30 ~ 12:30
会場:GREENable HIRUZEN 2 階フリースペース
対象:小学 3 年生以上 おとなまで
定員:15 名(要予約)
予約方法は決定次第、ホームページにてお知らせします。
■アーティストトーク 山本修司
8/9(土)14:00 ~ 15:00
予約不要、入館料のみにてご参加いただけます。
■館長対談:尾﨑信一郎× 山本修司
鳥取県立美術館の尾﨑館長との対談
9/27(土)14:00~15:30
会場:GREENable HIRUZEN 2 階フリースペース
予約不要、入館料のみにてご参加いただけます。
■学芸員によるギャラリートーク(説明会) 各回 40 分程度
7/19(土)14:00~、10/19(日)11:00~、11/3(月・祝)11:00~
各回 40 分程度、予約不要、入館料のみにてご参加いただけます。
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1982 年大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業の山本修司は、長年関西を中心に活動してきた美術家で、近年拠点を故郷の愛媛県松山市に移した後も精力的に活動を続けています。同世代の「関西ニューウェーブ」などと呼ばれた作家たちに近い立ち位置で、ジャンルや素材・技法にとらわれない、自由な発想で制作をしています。
近年は、木漏れ日から水面とその光の反射へと興味が移り、自然の中の水面の反射を思わせる、抽象と具象のあわいを行くような平面作品(油彩画、写真への彩色、写真を用いた1 点ものの版画)や水平面を意識した器状の石を接着したオブジェ、河原の風景を思わせる石のレリーフなどを制作し、多くの人を魅了しています。
今回の個展では本展覧会のために制作された新作に加え、これまでに制作された近作・旧作から選抜した作品も展示する予定です。
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【会期中のイベント】
■ワークショップ「新しい星座づくり」
石を用いた作品制作のワークショップ
8/9(土)10:30 ~ 12:30
会場:GREENable HIRUZEN 2 階フリースペース
対象:小学 3 年生以上 おとなまで
定員:15 名(要予約)
予約方法は決定次第、ホームページにてお知らせします。
■アーティストトーク 山本修司
8/9(土)14:00 ~ 15:00
予約不要、入館料のみにてご参加いただけます。
■館長対談:尾﨑信一郎× 山本修司
鳥取県立美術館の尾﨑館長との対談
9/27(土)14:00~15:30
会場:GREENable HIRUZEN 2 階フリースペース
予約不要、入館料のみにてご参加いただけます。
■学芸員によるギャラリートーク(説明会) 各回 40 分程度
7/19(土)14:00~、10/19(日)11:00~、11/3(月・祝)11:00~
各回 40 分程度、予約不要、入館料のみにてご参加いただけます。
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- 会期
- 2025.7.19(土)-2025.11.24(月・振休)
休館日 毎週水曜日(8/13は開館) - 開館時間
- 9:00‐17:00(入館は16:45まで)
- 主催
- 真庭市
- 協賛
- 後援:真庭市教育委員会、山陽新聞社、読売新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、産経新聞社、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送、真庭いきいきテレビ、FM岡山